地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Tag: 中学受験の抱える問題点

自宅学習で中学受験という選択肢

お子さんが通塾向きではない。あるいは望むシステムが近場の進学塾では提供されていない・・・となると、自宅学習で中学受験、という選択肢が現実味を帯びてきます。自宅学習で中学受験をしようという試み。これは以前からありました。もう30年以上も前から、自学自習+理解度確認テスト・・・いわゆる「テスト会」といった仕組みが大手進学塾で実施されてきました。塾授業が中心という仕組み。これは一部の学校を受験するための...

「受かるようにする」システムとは?

受験勉強を「受験」と「勉強」にわけて考えてみる。そのような視点で進学塾を眺めてみると、「勉強」の要素が「できるようにする」システムに、「受験」の要素が「受かるようにする」システムにあたることがわかります。ではその「受かるようにする」システムはどんなものかと言えば、受験対策の授業だろうと。6年生の夏休み明けごろから、最難関校向けには志望校別対策講座が、それ以外には偏差値輪切り方式の難度別講座が設けら...

「できるようにする」システムとは?

僕が大手の進学塾に対して抱いている疑問点。その1つが成績順のクラス分けないし席次順というもの。この点なんですね。なぜお子さんの総合成績で席次を決めるのか。もしお子さんの学力を伸ばすことが目的ならば、科目別に席次を決めるべきではないのか。そう思うわけです。算数が得意で国語が苦手なお子さんなら、算数はどんどん進んでもかまわないけれども国語についてはじっくり取り組むことのできる環境を整えてあげるべきでは...

中学受験はプログラムできるか

「中学受験をプログラムする」、という言葉。僕がこの言葉に込める思いは1つ。中学受験の「起承転結」。これをはっきりさせること。そのために必要な手だて・・・「目標と時期と内容と」・・・を1つずつステップを踏んであらかじめ明確にしておくこと。そういう意味になります。当然ながらそういうものは進学塾のカリキュラムにも組み込まれている。ですから塾まかせにしていてもある程度、意識することなくこなしていくことはで...

塾授業を参観すれば

塾授業を参観すれば、見えなかったものが見えてきます。年に数回ある保護者面談で塾講師の先生の資質を診ることも大切ですが、それ以上にふだん毎日お子さんが受けている塾授業というもの。これがどのようなものかをきちんきちんと観察しておく。これはかなり重要だと思うのです。5年生であれば週2~3コマ。6年生であれば週3~4コマにもなる塾の科目別の授業。1週間のトータルでみればかなりの時間になる。その時間を有効に...

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