地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Tag: 出題意図を読む

志望校対策は受験テクニックか

受験テクニックというもの。簡単な例でいえば、算数であれば円周率×いくつ、を暗記してしまう。国語であれば「根拠となる文」の在り処のあたりの付け方を覚えておくようなこと。こういうものは受験テクニックだと思います。答えを早く導き出す技法としての受験テクニック。これを否定するつもりはまったくないのですが、これとお子さんたちの得点力とは相関があるとしても、お子さんたちの「本物の学力」と直接結びついているよう...

課題文を読み合わせる

算数の「例題の読み合わせ」に相当するのが、国語の「課題文の読み合わせ」です。娘の算数が上出来だとしたら、娘の国語はどうにもこうにも手に負えないレベルだったのでした。偏差値で言えば40あたりをうろうろ・・・。このままでは受験できそうにないというありさまでした。このような状況を一変させたのが「課題文の読み合わせ」だったのです。これは設問を解くのではなく、課題文を読み解いてゆく。課題文の読みの深さ、正確...

「読み」と「解き」と

設問を「読んで解く」。ごく当たり前のことなのですが、今回はこの点について掘り下げて考えてみようと思います。いまひとつ盛り上がりに欠けるバンクーバーオリンピックですが、その中で(今また)注目をあびているのが「カーリング」ですね。駆け引きに技の精緻に。解説の小林さんの名調子もあって、視聴率も高いようです。ごらんになっておられるご家庭も多いのではないでしょうか。その「カーリング」を念頭に置いて考えてみる...

過去問を読めますか?

志望校群を絞り始めるとともに並行して準備を進めておく必要があるのが、各科目でお子さんが学んでいる単元の内容や解法への理解です。例えば算数ならば、「速さと比」や「場合の数」など、お子さんが毎日学習している内容をきちんきちんと把握してゆくこと。これが志望校対策をするうえでとても重要になってきます。公開してある過去問集計用シートをご覧いただければおわかりいただけると思うのですが、志望校の過去問。その出題...

受験と勉強をわけてみる

・・・続きです。どうやったらそのような時間を確保できるのか。そのヒントは以前の記事に書いた「入試問題は受験校やその学校の入試問題を作問する先生によってクセや偏りがある。だったらそのクセの部分だけを別に習熟すればいい」。この部分にありました。要するにその学校への受験対策を「別単元」として分けてしまえばいい。そういうことです。中学受験に必要な学力をつけるためにはまとまった量の練習を積み重ねる必要がある...

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