地頭でわが子と挑む中学受験

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Tag: 国語

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【さまよえる国語】 連載記事目次

娘の国語。あきらめの雰囲気の漂うその国語を克服するためには、結局のところ、娘の脳内回路。これを徹底的にデバッグしてみるしかありませんでした。これを逆にいえば、国語の得点力が伸び悩む要因のいくつかは、お子さんの国語力(≒読解力・精読力)に原因があるのではなく、単に「読解記述というゲーム」のルール。これを知らないでいるだけ、という可能性もあるのです。大手進学塾の中堅クラスの国語の授業。僕が参観してきた...

さまよえる国語(番外編) 解説本の即効力

「読解問題というゲーム」。そのルールを解説した本はいくつかあります。そのような解説本。よさそうに見えるのになぜか実戦に向かない。実地のテストに向き合ってみると、学んだはずの解法の知識がなぜか威力を発揮してくれない。そういう悩みを抱えているご家庭。少なくないように思います。なぜそうなってしまうのか。原因は2つほど考えられます。1つはお子さんの解法についての知識が十分に一般化されないこと。言い換えてみ...

さまよえる国語(番外編) 読解の技術

僕は以前の記事でこう書きました。『国語の「読解問題」に正解があるということは、特に断り書きがないかぎり、課題文を鑑賞する余地はないということです。論説文は論理の「組み立て」ですからこの点、問題は少ないのですが、では物語文はどうか。物語文は読者が主観的に鑑賞して楽しむことのできる文章ですが、それとは別に、筆者が読者に読み取ってもらいたいと考えているテーマ=主題があります。筆者はそれを読者に読み取って...

さまよえる国語(番外編) まずは自信をもたせてあげよう

国語に悩めるお子さんたち。典型的には娘のような子どもたちのことなのですが、これはもう徹底的に自信喪失状態なんですね。その状態で何千文字もの課題文と向きあう。いきなり気力が萎えてきてしまう・・・それはもう当然のことなのです。だからこそ、一気に敷居を下げてしまう。設問ごとに、あらかじめ「根拠となる文」を教えておいて、そこから解答を作る練習をする。これをひたすら繰り返す。すると、「根拠となる文」さえ分か...

さまよえる国語(番外編) 解法テキストの使い方

前回公開させていただいた解法テキスト。内容を眺めてみて、「拍子抜け」した・・・というご家庭も多いのではないでしょうか。実際問題、このテキストは「ゲームのルールブック」のエッセンスの部分だけであって、その含蓄の部分。その部分はやはり、出口先生と竹中先生のテキストの解答解説の部分に当たっていただきたいのです。それもまず、竹中先生のテキスト。その「前書き」の部分を親御さん自身がじっくり読んでいただきたい...

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