地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Tag: 塾・受験・進学・進路

「奇跡的な合格」は奇跡じゃない

『・・・したがって、入試本番では、たいていの受験生は自分の持っている偏差値(引用注:合格率80%ライン)よりも高いハードルを越えなければならないことになります。今年のように、多くの中学校の偏差値がアップしてしまいますと、自分の持っている偏差値とのギャップが大きくなってしまいます。その分合格の可能性は小さくなり、思ったような結果が得られなくなってしまうケースが増えるのです。逆に、入試の本番で普段の力...

東大生にさせたいなら

「東大合格者数が示す教え」という記事が目にとまりました。このブログはトラックバックできないので記事を少々引用させていただくと:>東京大学合格者に関して、市場の人たちが>誤解している事がたった一つある。これは昔から>なのだが、どこの高校が東大合格者を何名排出するか?>に関心が集まり高校の評価をしているようだが、>実はそれによって学校の活躍度は全くわからないということだ。>>実際は、優秀な生徒がどこの...

中学受験に理科・社会は必要か

結論からいえば理科・社会という科目の必要性はなくならない。それでも入試における理科・社会という科目の取り扱われ方。これは考え直されてもいいのではないか。少なくとも理科・社会に関しては知識の多寡を問うような出題は必要ないのではないか。そう思います。もし理科・社会という科目を入試で取り扱うならば、いまよりももっと大局的なものの見方・考え方を診るような出題。あるいは年齢なりの教養としての知識を問うような...

卒啄の機をとらえる

以前「ためとのびしろ」という記事を書いたところ、読者の方から「卒啄の機(そったくのき)」という言葉を教えていただいたことがあります。この言葉の意味を調べてみると:鳥のひなが卵からかえるその瞬間で、ひなが内から殻をつつくことを「卒」といい、親鳥が外から殻をつつくことを「啄」という。つまりは「才能が花開こうとする弟子に対してそれを見抜いて引き上げる師」・・・その機を表現した”禅”の言葉なんだそうですね。...

右肩上がりの成績の裏にあるもの

大手進学塾の保護者会。そこで紹介されることが多いのが、お子さまたちの成績の推移グラフです。そこでは典型的な成績の推移のパターン・・・思うように成績が上がらなかったり、成績が上下して一定しなかったり。ではあっても最終的には右肩上がりの成功パターンであることがほとんどです。どんな成績の推移をしたとしても、最終的には成績が上がる例。そんなものばかりが説明される。しかし偏差値というものは相対評価ですから、...

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