地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Tag: 得点戦略

誤答率と不用意失点率から読み取れるもの

以前の記事で、過去問実績データベースの「誤答率」と「不用意失点率」について少しばかり書きました。誤答率は、「解けそうにない問題」を含め、娘が失点すると思われる確率。不用意失点率は、そのなかでも、「うっかり」娘が失点したと思われる確率。この2つの数字。見方を変えると面白いものが見えてくる。100%-「誤答率」=予想得点。100%-(「誤答率」-「不用意失点率」)=最大可能得点。これらのデータはこんな...

娘の国語。最後の指示。

クリッカーが落ちる1点に向けて、あらゆる想念を鎮めてゆく・・・。「チッ」。その刹那。身をくねらせながら宙にある1本の矢が目に映る。金的を射抜くコースに乗ったか・・・?アーチェリーは精神のスポーツでした。1射を外したらそれで終わり。揺らがない想念。その1点を求めること。日頃のあらゆる鍛錬はそのためにあったのでした。その1射。それを完成させること。1立6射。その全てに完成を求める・・・。そんな僕が教え...

最後の冬休みの取り組みを検証する

我が家では冬期講習をとることなく、自宅学習のみでこの冬休みを過ごしてきました。教材は受験予定校の過去問オンリー。実際には副教材も準備していたのですが、それらの出番は全くありませんでした。志望校対策の一環としての「ぱぱ塾ぱぱ」の過去問研究の成果。それを1つ1つ、娘と確認してゆく。そういう内容になっていました。学習時間は午前3時間、午後3時間、夜に3時間の計9時間を予定していましたが、実際には一日平均...

算数の失点パターンを分析する

怒涛の赤本3クール。1クール目の結果を使って、引き続き娘の算数の失点パターンを分析しています。この学校の「○○先生問題」。この学校固有の問題と、この学校で頻出するちょっとひねった既存の分野の問題をひっくるめてそう呼んでいるのですが、このタイプの問題。出題される設問全体のなかで40%ほども占めているようです。で、この分野での娘の失点率はやはりかなり高く、入試問題全体を100%としたときの失点率は、この...

算数の得点戦略を練る

怒涛の赤本3クール。この1クール目が今日、終了します。現在、娘の赤本1クール目の得点・失点パターンを集計しています。娘にはまだ算数ボケがあるため、データにノイズが多いのが難点ですが、少しばかり面白いことが分かってきました。娘が「敵前逃亡」してしまう設問。やはりこの学校に特有の「○○先生問題」の比率が高いようです。一行問題に混入している「○○先生問題」。一行問題は失点しまいとして粘ってしまう結果、時間を...

Designed by Akira.

Copyright © 地頭でわが子と挑む中学受験 All Rights Reserved.
ブログパーツ ブログパーツ アクセスランキング