地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Tag: 手探りの40日間

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小さな受験と偏差値の壁(8)

お約束ですので、娘の公開模試の経過をアップします。久しぶりに見ますが「うわぁ」って感じですね。10月下旬にスケジュールされていた四谷大塚の進路面談。その場でこの2校を受験するつもりだと告げたら、おそらく絶句されたか爆笑されたか、あるいは真顔で「・・・そ、それってマジっすか?」とでも言われたかも知れません。もちろん面談はお断りしました。さてさて。この公開模試の期間のタイムテーブルをひも解いてみると、...

小さな受験、直前の記録。

入試直前。フェアであるためには、これも記録しておくべきことかも知れません。娘の受験。それは娘にとって「行ってみたい学校」があるからでした。娘の最大の課題。それは国語でした。昨年の12月。最後の四谷大塚の「合不合④」での国語の偏差値は42.2。解答用紙は半分も埋まらず、得点率は30%あたり。しかし娘の志望校。その1つは、いつも偏差値60あたりにありました。この構図はもうこの2年間、ずっと続いてきてい...

志望校対策講座(15) 最終局面のプロジェクト管理

以前のことですが、中学受験を「プロジェクト」として見たらどういうことになるのか、という記事を書きました。現実世界のプロジェクト。さまざまなプロジェクトに関与してきましたが、その最終局面。どんなプロジェクトでもほとんど同じような光景が展開されます。仕様は完全にフリーズ(凍結)され変更は原則禁止。とにもかくにも、現在残っている問題。それをすべて洗い出して、1つ1つ丹念に潰していく。そのための「問題(ト...

志望校対策講座(3) 得点ブロックを積み上げる

お子さんの志望校。固まりましたか?僕は以前の記事でこう書きました。『学校の過去問をお子さんとの「相性チェック」などに使うのではなく、むしろその学校がお子さんたちに望んでいるタイプの学力。それを身につけるための指針として利用しない手はありません。そのためには「手探りの40日間」を志望校への合格のための総仕上げの期間として最大限活用することを考え、そこから時間をさかのぼるように段階を追うように必要な準...

過去問への取り組み方を考えよう(3)

・・・続きです。 志望校の入試問題における学校固有問題の「出題意図」。例えば算数なら、こんな風に整理されます。 数の性質の原理原則から、設問を読みかえることができるか。設問の文章に明示されていない暗黙の条件を読み取ることができるか。 一見無関係に見える条件の間の暗黙の関係を読み取ることができるか。 このような「出題意図」。過去問をじっくり読みこんでいくことによって少しずつ見えてくるようになります。こう...

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