地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Tag: 理科

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中学受験に理科・社会は必要か

結論からいえば理科・社会という科目の必要性はなくならない。それでも入試における理科・社会という科目の取り扱われ方。これは考え直されてもいいのではないか。少なくとも理科・社会に関しては知識の多寡を問うような出題は必要ないのではないか。そう思います。もし理科・社会という科目を入試で取り扱うならば、いまよりももっと大局的なものの見方・考え方を診るような出題。あるいは年齢なりの教養としての知識を問うような...

子どもの地頭をよくする方法が書いてある本

「脳科学者が教える子どもの地頭をよくする方法」という本を読んでみました。どんなことが書きつけてあるのかというと:はじめに・・・「地頭は遺伝」というのは間違い!第一章 ワーキングメモリを鍛える第二章 やる気の基礎をつくる第三章 幼児期に地頭の基礎をつくる第四章 小学生時代に地頭を育てる第五章 地頭のいい子を育てるための4つの習慣あとがき・・・地頭力の根っこは「生きる力」前書きから一部を引用させていた...

エビングハウスの忘却曲線を知る

もうひとつ、記憶の定着に関するお話を。過去記事の再掲です。『「エビングハウスの忘却曲線」というのをご存知でしょうか。覚えたものが失われていく様子を表すグラフです。本来の忘却曲線は「意味のない文字並びを暗記する」というものであって、実際に受験に必要な「意味のある知識の暗記」とは少々異なるようですが、それでもほとんどの知識は暗記してからあまり時を経ずして失われてしまうという点では同じです。これを防ぐた...

視点をとりかえてみる

社会と理科の知識分野。我が家では最終的に2教科受験を選択したため受験モードでは扱いませんでしたが、2教科受験を決めた6年生の夏休み入りまで。ここまでは4教科の受験生と同じように理科・社会を履修してきました。それまでの娘の学習をみて痛感していたのが、理科・社会の知識分野の履修の進め方。これがよくない。「木を見て森を見ず」なんですね。各単元で学ぶ内容。これを「通しで見る視点」。これが欠けている。いま自...

知識のネットワーク作り(2)

前回の記事で「知識のネットワーク作り」について少し書いてみました。娘に話したのは2001年の「テロ」事件の報復として「アメリカ」がなぜ「アフガニスタン」を空爆したのか。その社会的な背景だったのですが、娘の「現代社会」についての話題に対する「くいつき」が急によくなった。ですので、現代に関する社会の暗記項目と、リアルタイムの「社会のいま」をつないでやること。これは意外と役に立つ学習方法かも知れない、と...

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