地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Tag: 能力を引き出す

終章:学びの原風景へ・・・。

以前の記事から引用を。『「学校教育」というものは基本的にこのアプローチをとりますよね。まず「学び」の始めに「原理原則」を習う。次に1つ、大きな三角定規なんかを使いながら、先生が黒板に問題を書き出す。そこで先生が言うことば。「みなさん、はい。ではこの問題。ここの部分の角度。どうやったらわかると思いますか?」。わかる子。わからない子。いろいろです。「はい!はい!先生」。いくつもの手があがる。いろんな発...

中学受験はもっとシンプルになる

中学受験で忘れ去られているもの。それは「お子さんの能力を引き出す」ということではないでしょうか。毎日の学習課題をこなしてゆくこと。中学校を受験するためにはもちろん欠かすことはできません。しかしその学習課題の内容はどうなのかといえば、きちんと吟味されているようには見えないのです。進学塾で学習すべき内容を教わってくる。与えられた学習課題をご家庭でこなす。そのようなサイクルで学習課題をお子さんに「定着」...

手作り受験がもたらすもの

毎日の学習課題。決して少なくはないその課題をこなしながら、はやい進学塾のカリキュラム進行になんとかついてゆく。経験されているご家庭ならご存じのことと思いますが、決して簡単なことじゃない。はたしてこの学習課題。お子さんの身についているんだろうか・・・ご両親はそのような不安をかかえながら毎日を過ごしてゆく。お子さんはと言えば、その学習課題。深く考えている余裕もなく、言われたとおりに公式をあてはめながら...

親が勉強をみると中学で伸び悩む?

たびたび引用させていただいている樋口先生の「中学受験の常識・非常識」。なかなかおもしろい本なので、ここからまたちょっと引用を。『・・・中学受験については父親がべったりと何から何までスケジュールを組んで勉強の面倒を見たそうです。その結果2人とも(引用注:超難関校に)合格できたのですが、入学式の日、父親は2人に、「きみたちの面倒をずっと見てきたが、これからは自分たちの力でやりなさい。お父さんはこれから...

「奇跡的な合格」は奇跡じゃない

『・・・したがって、入試本番では、たいていの受験生は自分の持っている偏差値(引用注:合格率80%ライン)よりも高いハードルを越えなければならないことになります。今年のように、多くの中学校の偏差値がアップしてしまいますと、自分の持っている偏差値とのギャップが大きくなってしまいます。その分合格の可能性は小さくなり、思ったような結果が得られなくなってしまうケースが増えるのです。逆に、入試の本番で普段の力...

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