地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Tag: 課題文を読む

さまよえる国語(4) 読み返しの範囲決めが決定打に

国語の「読解問題」。これはシングルスでもダブルスでもない、一種独特のゲームフィールドです。意識しなければならない相手は2人。課題文の筆者と設問の作問者と。しかもこの2人の意図しているものは必ずしも一致しているわけではない。だからある作家がその作品を扱った国語の「読解問題」を解いてみたら、何点しか取れなかった・・・なんていうことが起こる。設問に解答するためには、こんどは作問者の視点で課題文を読み返さ...

さまよえる国語(3) なぞり読みを撲滅する

ところがどっこい。そうは問屋が卸さない。あいかわらず課題文の読み下しの時間は短縮されませんでした。読み返しの悪癖は姿を消しました。マーキングにかかるオーバーヘッドの時間にも問題は見つからない。しかしなぜか読み下しの時間が短くならない。なぜだ・・・?ということで、娘の文字の読み取り速度を計測してみると、800文字/分ほどしか出ていない。実際の課題文の読み取りには「内容を理解しながら」というオーバーヘ...

さまよえる国語(2) 課題文を読み下せない悩み

最初に直面した課題は、課題文の読み下しにかかる時間でした。1つの課題文を読み終わるのに15分。大問2つで30分。これでは設問に取り組める時間は20分しか残らない。まずこの大問題を片付けなければなりませんでした。僕はまず、娘の課題文の読み下しの様子を観察することから始めました。すぐに1つの問題点が見つかりました。課題文を最後まで読み下せない。途中あたりまでいくと視線がうろうろし始める。やがてあきらめ...

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