地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Category: 教育と学び

中学受験の学習課題はどのぐらいあるのか

実は学習課題の総量をきちんと数えるのは難しいのです。カリキュラム進行をどう捉えるのかが一筋縄ではいかないですし、さらに数え方によっても学習課題の総数は大きく変わってしまいます。四谷大塚の算数を例にとってみると:(1)そもそも月例テストや組み分けテストの週の学習内容は復習になっていますし(2)らせん学習の繰り返し部分を復習ととるのか発展学習ととるのかによっても違います(3)さらには想定する志望校によ...

クラスで一番?学年で一番?

ふつうにできるお子さんたち。中学受験を目指すお子さんたちのほとんどすべては、ふつうにできるお子さんです。偏差値50のお子さんであれば、学校の成績でオール5。偏差値60のお子さんであれば、その尺度があればオール6。おおざっぱではあるものの、だいたいにおいてそのような換算ができると、ものの本にありました。なるほどなあ、と思わせられる話ではありました。ふつうにがんばれば、ふつうにできるお子さんにすること...

地頭のつくり方

引き続き「ぱぱ塾ぱぱ」の体験にもとづく「地頭のつくり方」についてです。さて問題です。問い: 「りんごを4個もらいました。これを兄弟3人でなかよく分けるにはどうしたらよいでしょうか。」答え: 「りんごを4/3ずつに分ければいいと思います。」はい正解です。しかしぱぱ塾ぱぱの育った環境では、別の答えも正解なのでした。答え: 「まず私がりんごを1つ食べます。そのあと兄と弟を呼んで、3個のりんごをなかよく1...

お子さんの価値はどう決まる?

予想通り、娘の進学した学校はこの6年間で大きく伸びました。だいぶ前の記事で僕はこう書きました。『この先の世界。それはお子さんが社会にでるときに「できて」なんぼの世界なのです。お子さんが「できる」ということ。これは平たく言うと、お子さんという存在が何か他のもので置き換えが利かない、ということです。お子さん以外の他者やコンピュータなどがどんなに頑張っても、お子さんをリプレースすることはできない。そうい...

できる、とはどういうことか

勉強のできる子は地頭のよい子か?勉強のできる子というものが、東大を頂点する「学力の階層構造」において「学力テスト」でよい点をとれる子であるという意味だとするならば、答えは「否」・・・というのが僕の立場です。数多くの東大生を見てきた僕の経験から言わせていただけば、東大生であっても「地頭のよさ」にはピンからキリまでありましたし、また数多くの社会人と交流してきた経験から言わせていただけば、地頭のよさを感...

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