地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Category: 志望校対策と過去問

模試は入試当日の実験場として

さてさて。では順を追って「手探りの40日間」に備えていこう・・・こう考え始めると、ある1つのことに気がつくようになります。それは公開模試での「偏差値」や「志望校別の得点順位」など、周囲のご家庭やお子さんたちとの相対位置。これは最終的に意味をなさないということです。公開模試では志望校別の成績や順位などがはじきだされてきますが、そもそも公開模試と志望校の入試の出題傾向や出題意図など。これがまったく異な...

公開模試の偏差値ギャップはどう乗り越える?

引き続き、お子さんの手持ち偏差値についての話題を。現実の入試を念頭に置いた場合、お子さんの志望校の合格ライン上には、1点2点の得点差の間に、場合によっては何十人もの受験生が並んでしまう場合があることはご存知のことと思います。ところがこれを偏差値の分布からみると、お子さんたちは合格ラインに近くなればなるほど、偏差値的には区別のしにくい分布帯にまとめられてしまうんですね。要するに合格ラインに近いお子さ...

過去問で偏差値は挽回できるか

実のところを言えば、これは意味をなさない問いです。偏差値が足りているから合格できるとか、足りていないから手が届かない・・・というようなものではないのです。しかし、しばしばこのように問われる問いでもあります。実際問題、過去問をといてみてどのような成果が得られるのか。だとすれば、これになんとか答えてみようと思う次第です。偏差値というもの。母集団があって測定に使う尺度があってその尺度を使った測定値があっ...

中学受験はもっと小さくなる

僕は「中学受験には前書きがあった方がいい」と書きました。中学受験に臨むにあたっては、「どんな学校に行きたいのか」「どんな受験をしたいのか」。そういう事柄をあらかじめはっきりさせておくことが大切だ、ということです。志望校があれば努力目標がはっきりしますし、対策のうち方も具体的になる。もちろんあまり早い時期から志望校を絞り込むことは難しい。お子さんによってはまだ具体的なイメージがわきにくいということも...

偏差値の壁をどう考えるか

実際問題として、お子さんの「行ってみたい学校」の偏差値とお子さんの持ち点である偏差値。これらの間にギャップがある場合はどうしたらいいの?・・・当然ながら、そのような切実な疑問が生じることと思います。今回はこの点について、少しばかり踏み込んで考えてみたいと思います。偏差値の持つ意味を考えてみるお子さんの持ち点である偏差値。これは1つのテストでの総合得点からはじき出されます。国語が得点源のお子さん。算...

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