地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Archive: 2009年08月

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さまよえる国語(1) 脳内回路をめぐる彷徨

コロンブスは卵を立てました。娘の算数がこれだとすれば、娘の国語。それはどこか「こんにゃく(!)」を立てようとする努力に似ていました。課題文を読ませてみれば、大意や主題など。そのようなものはかなりの程度きちんとつかめているように見えましたし、鑑賞という観点から見てみても、それなりにできていたように思うのです。「ため」の部分はできているように見えるのに、なぜか伸びてこない。得点に結びつかない。テストの...

【志望校対策講座】 連載記事目次

結局のところ、志望校対策というもの。これを必要としているのは、進学塾に「志望校別対策講座」が用意されていない難関校と中堅上位校。そのような学校群を志望するご家庭なのです。ご家庭で「志望校別対策講座」に代わるものを手に入れる。そのためのものなのでした。じっくり腰をすえて志望校対策の計画を練る。これができる期間は限られています。できればまずは国語と社会から手をつけていく。そのような取り組みが必要になる...

志望校対策講座(17) 志望校対策の情報源

志望校対策というもの。100の学校があれば100通りの対策が必要です。ですから大手進学塾。塾の評価に直結する「ファーストクラス」の学校に対する志望校対策には熱心ですが、ほとんどのご家庭が必要としている「ビジネスクラス」「エコノミークラス」の学校に対する志望校対策。これには熱心ではない。もうすこし正確にいえば「手が回らない」んです。だから志望校対策は各ご家庭の担当になる。要するに手作りせざるを得ない...

志望校対策講座(16) 不用意失点率から読み取れるもの

以前の記事で、過去問実績データベースの「誤答率」と「不用意失点率」について少しばかり書きました。誤答率は、「解けそうにない問題」を含め、娘が失点すると思われる確率。不用意失点率は、そのなかでも、「うっかり」娘が失点したと思われる確率。この2つの数字。見方を変えると面白いものが見えてくる。100%-「誤答率」=予想得点。100%-(「誤答率」-「不用意失点率」)=最大可能得点。これらのデータはこんな...

志望校対策講座(15) 最終局面のプロジェクト管理

以前のことですが、中学受験を「プロジェクト」として見たらどういうことになるのか、という記事を書きました。現実世界のプロジェクト。さまざまなプロジェクトに関与してきましたが、その最終局面。どんなプロジェクトでもほとんど同じような光景が展開されます。仕様は完全にフリーズ(凍結)され変更は原則禁止。とにもかくにも、現在残っている問題。それをすべて洗い出して、1つ1つ丹念に潰していく。そのための「問題(ト...

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