地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Archive: 2010年02月

課題文を読み合わせる

算数の「例題の読み合わせ」に相当するのが、国語の「課題文の読み合わせ」です。娘の算数が上出来だとしたら、娘の国語はどうにもこうにも手に負えないレベルだったのでした。偏差値で言えば40あたりをうろうろ・・・。このままでは受験できそうにないというありさまでした。このような状況を一変させたのが「課題文の読み合わせ」だったのです。これは設問を解くのではなく、課題文を読み解いてゆく。課題文の読みの深さ、正確...

例題を読み合わせる

我が家で2年間続けた「例題の読み合わせ」。進学塾の算数のテキストにある例題を解く練習のことですが、この「読み合わせる」という部分。ただ単に例題を解くわけではない。「読み」と「解き」で言えば「読み」の方に重点がある。だから「例題の読み合わせ」なんです。自宅学習ならではの取り組みですが、通塾されている場合は「予習」にあたる部分。これを親子で力を合わせて徹底的に突き詰めてやってみる。そのような取り組みで...

中学受験を通して地頭を磨く

1つの設問に対して何通りの「読み」ができるか。前記事で使った言葉でいえば「設問に対する対応能力」というもの。これを伸ばしてゆくことで中学受験と向き合ってみる。このような取り組み。中学受験と子育てを両立させたいというご家庭への1つの答えとなるのではないか。僕なんかはそう考えているんですけれども、お子さんのこのような能力。実は「地頭力」というものと密接に絡んでいるように思うんですね。設問に対する適切な...

設問に対する対応能力を引き出す

設問を「読む」練習。ひとつの設問にいくつもの「読み」を考えることができる。「読み」によって「解き方」が決まってくるわけですから、たった1つの設問が易しくも難しくもなるわけです。ということはその設問に対して何通りの「読み」ができるか。これがお子さんの「設問に対する対応能力」ということになるわけです。だとすればお子さんのこの「読み」の力を引き出すこと。これが重要になってくる。ところがこの部分は進学塾で...

「読み」と「解き」と

設問を「読んで解く」。ごく当たり前のことなのですが、今回はこの点について掘り下げて考えてみようと思います。いまひとつ盛り上がりに欠けるバンクーバーオリンピックですが、その中で(今また)注目をあびているのが「カーリング」ですね。駆け引きに技の精緻に。解説の小林さんの名調子もあって、視聴率も高いようです。ごらんになっておられるご家庭も多いのではないでしょうか。その「カーリング」を念頭に置いて考えてみる...

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