地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Archive: 2010年11月

切れるアタマ・廻るアタマ

過去記事の再掲です。できるお子さんにもいろいろあるように思います。例えば頭働き。切れるアタマを持つお子さん。判断の素早さ・正確さ。そのような力を兼ね備えている。廻るアタマを持つお子さん。思いもかけぬ発想で周囲を驚かす。そのような力を兼ね備えている。この2つのものは同じじゃない。できるお子さんのタイプがこの2つにきっちり分かれるわけではないのですが、それぞれの要素の強い・弱いがあるように思えるのです...

学ぶ力の逆転の構図

中学受験の成否でお子さんの価値は決まらない。そう思います。しかし中学受験期をお子さんがどう過ごしたかで、そこから先のお子さんの伸びは違ってくる。そう思います。お子さんの学力というものを考えるとき、お子さんがどの中学に進学したのか。このことはあまり重要ではない。むしろその学校の中でお子さんがさらに伸びることができるか。このことの方がはるかに大切だと考えています。中学受験というものはお子さんたちの学力...

中学受験はシンプルになるか

過去記事の再掲です。いまどきの中学受験には無理・無駄がたくさんある。過剰であり、かつ不足である。そう思います。中学受験をするために履修する必要のある単元の総量は変わりはありません。その履修範囲をカバーするために進学塾に通う。この構図には何の不思議もありません。ですが、進学塾から与えられる持ち帰りの学習課題。その内容を吟味してみると、そこには本当に必要な学習課題が欠けているように見える。欠けているに...

早熟という個性・晩成という個性

早熟という個性。晩成という個性。お子さんたちの持てる個性はさまざまです。これを偏差値というたった1つの尺度で測ること。これが現在の中学受験の縮図であるということは以前の記事に書きました。今の中学受験というシステムは早熟のお子さんたちに有利に働く。この現実を踏まえたうえで、あえてお子さんたちの個性をそのような尺度で測るということ。これはお子さんたちの一人ひとりの持てる個性を軽んじるということなのでは...

苦手意識と得意意識

過去記事の再掲です。「ぱぱ塾ぱぱ」がテストの成績より重視しているもの。それが娘の「苦手意識」と「得意意識」です。「苦手意識」のある科目。ときによい成績をとって帰ってことがあっても「苦手意識」は変わらない。同じように「得意意識」のある科目。やはりときに悪い成績をとって帰ってくることがありますが、それでも「得意意識」は変わらないのです。「得意意識」のある科目で失敗をやらかしてきたとき。娘の口から出てく...

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