地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Archive: 2015年08月21日

算数の難問にどう取り組む?

以前のことですが、インターエデュにこんな書き込みがありました。麻布にしても開成にしても、塾テク受験者を振り払い、地頭受験者を拾いたいわけで、ちょっと変化球で揺さぶりをかけると、バランスが、とか、大荒れ、とか、まるで塾の偏差値が絶対で、出題校の方が悪いような論調には、ちょっと違和感を覚えます。まったく同感です。地頭受験をするという観点から見れば、巷で難問と言われるような出題であっても、お子さんにとっ...

これが面白くないわけがない

・・・のである。僕は気が付いてしまったのだ。受験勉強は「面白い」。まるでパズルだ・・・そういうこと。とうとう僕は、娘の志望校を受験するために、「僕自身」の受験勉強ノートを作ってしまった。これは何に使うのか。もちろん僕自身がここに問題を解いていくためである。娘は娘のノートに問題を解いていく。僕は僕のノートに問題を解いていく。どちらが先に答えを出せるのか。それもあるが、お互いの発想の違いを見比べてみる...

考える算数を手に入れる

過去記事の改題・再録です。僕がまだ幼かった頃。ちょうど娘ぐらいの年ごろだったと思います。僕の住んでいたところは全くの田舎で、身近にいつも自然がありました。これは親父の影響だと思うのですが、根っからの釣り好きで。海に山に川に。朝は4時過ぎには起きだして友達と待ち合わせ、自転車を漕いで海岸の堤防の突端に釣りに出かける。そんな日々を過ごしたこともありました。いろんな魚を釣りました。海ではイシダイにアブラ...

力がつく5年生の算数

過去記事の再掲です。「速さと比」。バリエーションがいくらでも作れる、出題側にとってはラクチンな分野です。娘はこの分野。苦手としているわけではないのですが、ごくたまに「へ?」、という表情を見せることがある。娘の頭の中には、「比=単位のないもの。倍数」。「速さ・距離・時間=単位のあるもの」という理解はあるのですが、複雑な計算になってくると混乱しないわけでもない。そんなわけで、中間式の計算結果には必ず「...

力がつく低学年からの算数

過去記事の再録です。たとえば算数を計算の科目だと思い込んでいるお子さんたち。僕なんかにはなかなか少なくないようにも見えるのですが、どうでしょうか。受験に必要な学力の中には、もちろんのこと基礎計算力や計算の工夫など。土台となる基礎的な学力も含まれているのですが、この部分。読み書き計算という基本的なリテラシーに習熟するためのもの、と割り切ってしまってよいものなのかどうか。僕の目から見ると、こんな部分で...

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