地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Archive: 2015年09月

中学受験はプログラムできるか

「中学受験をプログラムする」、という言葉。僕がこの言葉に込める思いは1つ。中学受験の「起承転結」。これをはっきりさせること。そのために必要な手だて・・・「目標と時期と内容と」・・・を1つずつステップを踏んであらかじめ明確にしておくこと。そういう意味になります。当然ながらそういうものは進学塾のカリキュラムにも組み込まれている。ですから塾まかせにしていてもある程度、意識することなくこなしていくことはで...

エビングハウスの忘却曲線を知る

記憶の定着に関するお話を。『「エビングハウスの忘却曲線」というのをご存知でしょうか。覚えたものが失われていく様子を表すグラフです。本来の忘却曲線は「意味のない文字並びを暗記する」というものであって、実際に受験に必要な「意味のある知識の暗記」とは少々異なるようですが、それでもほとんどの知識は暗記してからあまり時を経ずして失われてしまうという点では同じです。これを防ぐためには、覚えたものが「中期記憶」...

志望校対策は受験テクニックか

受験テクニックというもの。簡単な例でいえば、算数であれば円周率×いくつ、を暗記してしまう。国語であれば「根拠となる文」の在り処のあたりの付け方を覚えておくようなこと。こういうものは受験テクニックだと思います。答えを早く導き出す技法としての受験テクニック。これを否定するつもりはまったくないのですが、これとお子さんたちの得点力とは相関があるとしても、お子さんたちの「本物の学力」と直接結びついているよう...

いまこの時期の志望校対策とは?

いまこの時期の志望校対策とは、志望校群を明確にすること。この1点に尽きます。多くのご家庭では志望校。これはまだあいまいなままだと思うのです。ですが学校選びに必要な情報はすでに公表されつつあります。四谷大塚で言えば従来は「入試案内」という冊子が配布されていましたが、今はオンラインで必要な情報を入手できるようになっています。いまのこの時期。志望校の候補を列挙してみること。これが大切になります。まだ学校...

志望校は明確ですか?

我が家の中学受験。振り返ってみれは「基礎学力の習得」+「志望校対策」。やったことはたったこれだけだったのでした。塾からの持ち帰りの学習課題に追われることもなく、じっくり、じっくり。基礎学力を身につけてゆく。ただそれだけのことに集中する。その他の学習課題に手をつけること。これはまったく必要ありませんでした。時間に追われることもなく、慢性的な時間不足に陥ることもなく。じっくり腰を落ち着けて、基礎学力を...

Designed by Akira.

Copyright © 地頭でわが子と挑む中学受験 All Rights Reserved.
ブログパーツ ブログパーツ アクセスランキング