地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

Archive: 2018年06月

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中学受験の学習課題はどのぐらいあるのか

実は学習課題の総量をきちんと数えるのは難しいのです。カリキュラム進行をどう捉えるのかが一筋縄ではいかないですし、さらに数え方によっても学習課題の総数は大きく変わってしまいます。四谷大塚の算数を例にとってみると:(1)そもそも月例テストや組み分けテストの週の学習内容は復習になっていますし(2)らせん学習の繰り返し部分を復習ととるのか発展学習ととるのかによっても違います(3)さらには想定する志望校によ...

クラスで一番?学年で一番?

ふつうにできるお子さんたち。中学受験を目指すお子さんたちのほとんどすべては、ふつうにできるお子さんです。偏差値50のお子さんであれば、学校の成績でオール5。偏差値60のお子さんであれば、その尺度があればオール6。おおざっぱではあるものの、だいたいにおいてそのような換算ができると、ものの本にありました。なるほどなあ、と思わせられる話ではありました。ふつうにがんばれば、ふつうにできるお子さんにすること...

地頭のつくり方

引き続き「ぱぱ塾ぱぱ」の体験にもとづく「地頭のつくり方」についてです。さて問題です。問い: 「りんごを4個もらいました。これを兄弟3人でなかよく分けるにはどうしたらよいでしょうか。」答え: 「りんごを4/3ずつに分ければいいと思います。」はい正解です。しかしぱぱ塾ぱぱの育った環境では、別の答えも正解なのでした。答え: 「まず私がりんごを1つ食べます。そのあと兄と弟を呼んで、3個のりんごをなかよく1...

お子さんの価値はどう決まる?

予想通り、娘の進学した学校はこの6年間で大きく伸びました。だいぶ前の記事で僕はこう書きました。『この先の世界。それはお子さんが社会にでるときに「できて」なんぼの世界なのです。お子さんが「できる」ということ。これは平たく言うと、お子さんという存在が何か他のもので置き換えが利かない、ということです。お子さん以外の他者やコンピュータなどがどんなに頑張っても、お子さんをリプレースすることはできない。そうい...

本日の地頭本スタッツ@アマゾン

地頭本の中古価格が高騰しているため、対応策を検討しています(2018年4月18日) 現在中古本の価格相場が定価の20倍を超えるレベルにまで高騰しているため、地頭本を必要としているご家庭に配本が行き渡らない状況になっています。国会図書館には献本してありますが、遠方にお住まいの方も多く、なかなか手軽に利用できる、という訳にもいきません。この状況を打開するために、出版社に地頭本の増刷ができないかについて...

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