地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

ブランド塾は優良校の夢を見るか

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残暑お見舞い申し上げます。お子さんの夏期講習は順調に進んでおられますか。実のところ「順調で~す♪」・・・というご家庭はあまり多くないと推察いたしております。現実のところは課題・宿題に追いまくられてじっくりとお子さんの理解を深める余裕など、どこの時間の隅っこをさがしても見当たらない。そんなご家庭が多いのではないかと。例えは悪いのですが、樽の中に芋のように放り込まれ、グ~ルグ~ル。かき回されているような感触があるのではないかと思うのです。

中学受験アナリスト・兼プログラムアドバイザー・子育て派の僕としては、どこか昨今の中学受験塾のありかたには義憤を感じざるを得ないんです。もともと手作りの自宅学習で地頭受験を模索してきた立場からは、ブランド塾がどうあろうとどうでもよいのですが、その中で苦しんでおられるお子さんたちや多くのご家庭。そんなケースを見るにつけ、ただただ「行きたい学校を受験したい」だけなのに、ど~してこんな目にあわなければならないのか。そうは思いませんか・・・と問いかけてみたい。そう思うんですね。

中学受験塾。夏休みが明けると入試対策期間に突入します。大手の進学塾では今以上に入試レベルの問題・・・内実はいろんな学校の入試問題のつまみ喰い・・・で、ギュウギュウ言わされることになります。テキストもオプション講座もそうしたモードに転換します。入試までまだ5カ月以上もあるじゃないか・・・そう思われるかもしれませんが、実のところ実感としては3カ月ぐらいしかない。おそらくそう感じられるほどに時間のたつのがはやく感じられるのではないかと思います。いままでうまくいっていなかったところを、これからじっくり軌道修正しようなどと思っても、そんな時間はどこにも見当たらない。おそらくそのような体験をされることになると思うのです。

「機を見るに敏」でなければならない。僕は以前、そう書きました。もし受験モードを切り替えてみようかナ・・・とお考えのご家庭。おありでしたらできるだけ早く動く。これが必要ではないかと思うのです。市井には優良校への受験の夢を見させてくれる優良な進学塾がたくさんあります。じっくりとお子さんと向き合う時間。お子さんのいままでの取り組みの間違いを取り返してくれる時間。そういう時間が流れている場所もあるのです。あるいはできるだけ自宅にいて志望校の過去問に徹底的に取り組んでみる。それでもいいかもしれません。とにかく夏休み明けまでのあと2週間。それ以降、どのように入試に向き合って行くべきか。過去を振り返って先を考える。そのために少しばかり時間をとってみてはいかがでしょうか。

余計なお節介は重々承知の上での記事でした。ど~も。

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今日もお子様は受験勉強を楽しんでおられますか?お子様に笑顔はありますか?
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