地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

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学びを授けるという視点


中学受験というもの。子育て派の僕としては、受験の成否に答えを求めるのではなく、もう1歩踏み込んだところにこそ、答えを求めるべきなのではないか。そう考えています。しばらく前に、中学受験というものへの取り組み方を記事にしたところ、ありがたいことにその記事を参照していただいたことがありました。その記事に込めたメッセージは、こんな内容でした。

『必要なのは、持ち帰りの学習課題を全てこなすことにあるのではなく、お子さんの理解を深め、考える力を身につける。そのために工夫された学習課題であり、そのための時間なんです。数少ない厳選された良問に、じっくりと腰を据えて取り組む。そのような取り組みでも、同じように学習課題を身につけることができる。さらにそこから、お子さんの考える力を引き出すこともできる。ゆったりした時間の中から得られる学習効果。それは量をこなすことから得られる学習効果とは質的に異なるんです。』

解法に習熟させるのではなく、「学び」のスタイルを授けようという視点。学びのスタイルを身につけたお子さんたちは、そこから先を自分の力で歩み始めます。自分の頭で考えるということ。これが身についているお子さんたちは、出会ったことのない問題。解き方を教わったことのない問題との出会いに喜びを見いだし、自分の力で取り組もうとするようになります。このような学び。それを授けようという視点。今の中学受験の風潮の中で忘れ去られているような考え方。あるいは効率というコトバの洪水の中に埋もれてしまったようなものの考え方。いま一度、振り返ってみる必要があるのではないでしょうか。

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今日もお子様は受験勉強を楽しんでおられますか?お子様に笑顔はありますか?
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