地頭でわが子と挑む中学受験

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娘に追い越されるということ


変化の兆しはこうだった。「ちょっとまって・・・うん!ハラにおちた!」

「ぱぱ塾ぱぱ」の教育方針は、「覚えさせるコト」ではなく、「自分で考えるコト」、「わかるコト」、「そのよろこびを知るコト」だったから、しばしば「ハラにおちた?」「腑に落ちた?」という言葉は使ってきた。だから娘のそのコトバを聞いても、「ふ~ん、なんだか勉強の仕方が身についてきたんだなあ・・・」という程度の認識だった。確かに本人が「ハラにおちた」、というカテゴリの算数の問題については、その後はまず解説をする必要はなくなってきていた。

ところが・・・である。最近娘のコトバが変ってきたのである。「自分のやり方で解いていい?」

もちろんそれはかまわないのだが、要するに「ぱぱ塾ぱぱ」の解説も、テキストの解説もいらない。自分で解き方を考えてみる、そっちのほうが手っ取り早い、ということなのだ。かりに途中でひっかかったとしても、ちょっとヒントを出すだけで、さっさと問題を解いてしまう。それだけではない。父娘で同じ問題を読み合わせる時間、つまりどうやってその問題を解くべきかを考え出すスピード、それも娘の方がはやくなってきたのだ。で、さらに先がある。「ぱぱ塾ぱぱ」が解法を考えあぐねていると、娘が解法の戦略を説明してくれるようにまでなってしまったのだ。

「中学受験」算数である。パズルである。「ぱぱ塾ぱぱ」がそれを論理で解こうとしているのは確かだ。しかし娘はそれをパズルのように解いているように見えるのだ。あの手に負えないルービックキューブ、「ぱぱ塾ぱぱ」には、それを数十秒で解いてしまう子供を見ているような不思議な感覚に襲われるようになってきた。

確かに娘の算数にはまだ穴がたくさんある。だから「ぱぱ塾ぱぱ」がいらなくなった・・・ということにはならない。しかし、遅かれ早かれ、算数については「ぱぱ塾ぱぱ」がお払い箱になることは見えてきた。それは多分、6年の夏休み前のことだろうと思う。

2008年2月20日記す
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