地頭でわが子と挑む中学受験

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時間のたてよこ


時間には「たて」と「よこ」があるのをご存知でしょうか。

もう少し正確に書くと、「時間をたてわりに使う使い方」と「時間をよこわりに使う使い方」があるということです。

よくやるように、時間軸を水平にとり、時間がその軸にそってゆったりと右方向に流れていくようすをイメージしてください。「時間をたてわりに使う使い方」とは、時間を縦にプチプチと細切れに切って使う使い方、「時間をよこわりに使う使い方」とは、何本もの糸を流れにまかせてたなびかせるように同時並行的に使う使い方、というわけです。

我が家では「時間をたてに使う」習慣がないので、これはもう圧倒的に「時間をよこに使う」派なわけです。ですから我が家の自宅学習には時間割がありません。ちょこちょこっと計算練習と漢字練習をしたあとはただ1コマ、「算数」「国語」「理科」「社会」のどれかが入るだけです。時間も無制限・・・早く終われば2時間もかかりませんが、学習が白熱する(?)と5~6時間、ということもあります。

「時間をよこに使う」ようになると、時間をたてに使った場合にはない面白い現象が起こります。知識のクロストーク=異なる分野の思いもよらない関係が見えてくることがあるのです。ひとつのアーハ(AHA)現象ですね。表面的にはいきなり素っ頓狂なことを言い出すわけですから、ちょっと普通じゃない人に見える・・・我が家ではこういうタイプを「あほたれ」な人と呼んで尊重するしきたりです。我が家には伝統的にこの血筋があるらしく、確認できそうな範囲でも親子4代は続いているようなのです。で、娘はその4代目にあたります。

「学習が白熱する」というのはちょっとわかりにくいかも知れませんが、ひらたく言えば、「四谷大塚のテキスト」を肴にして親子で議論しているわけです。算数なんかだと、「この解法の解説はダメだよね。いかにも答えがわかっている前提で解説しはじめてるもん」だとか、「この食塩水濃度の計算は面積算を使えば一発でとけるね(四谷大塚の濃度計算の単元では面積算をつかわないかなりトリッキーな問題の解き方が解説されている)」だとか、まあ言いたい放題をやるわけです。知識のクロストークですから、まあ見当違いな結び付けをすることもあり、そういうときは「アヒャラ?(あらら、の我が家語)」といって誤魔化します。

ちなみに「ぱぱ塾ぱぱ」の母親は、私のメタボチック(・・・すみません。造語です)なお腹をみては、「ちょっとアンタ、またゴハンつぶをよこにして食べたでしょ。ゴハンつぶはたてにして食べないとふとるってあれほどいってたのに」とのたまいます。おしてしるべし・・・。

2008年1月22日記す
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