地頭でわが子と挑む中学受験

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進学塾の鬼進行をどう考えるか


どのご家庭も 「うちは難関校狙いです!」、というのであれば、仕方がないことなのかもしれませんが・・・

最近になって中堅上位校狙い。そのような考え方で学習を進めようという進学塾が増えてきましたね。我が家のほど近くにもいくつかそのような塾ができたようで、ときおりチラシが折り込まれてくるようになりました。ははあ、ということで、学習メニューなどをチェックしてみると、これがかなりよさそう。例えばある塾は、午後7:30には塾授業が終わるようになっている・・・ご家庭で食卓を囲んで夕食がとれる受験塾なんですね。持ち帰りの課題など、詳細についてはわからない部分もあるものの、その塾が開設しているブログなどを見てみると、お子さんたちに与えられる学習課題。これがなかなか質・量ともに適度な印象があるんです。これはなかなかいいなあ、と。

同じような偏差値帯を狙う学習塾。例えば大手進学塾の中堅クラス。ここで与えられる学習課題。とにかく量がものすごい。質についても塾授業の進行ペースが速い分だけ、薄っぺらなものになっている。これは娘がテスト生として所属していた大手の進学塾。その授業を参観してみたり、保護者会などに参加してみれば一目瞭然だったのです。

狙う成果。得られる結果が同じであるとすれば、この2つの進学塾の違いをどう考えたらいいのか。「進学塾B-進学塾A=」の計算結果とは何か。これは進学塾Bの学習スタイルに無駄が多い、ということに他ならない。この2つの進学塾のポリシーの違いを考えれば、大手進学塾の中堅クラス。これが御三家とは言わないまでも、「あわよくば難関校・・・」という、具体的にはイメージしにくいけれども、なかなか割り切りにくい気持ちもわからないでもない「そこはかとない願望」の部分。この部分をカバーするためだけに、つりあわないほどの学習課題が課されている、ということなのです。さらにはそれが、すべてご家庭に持ち帰り・・・となる。毎日10時間の学習。そんな実情が見えてきます。

もし毎日10時間。使える時間があるのなら、塾から与えられた、みんなと同じ課題をこなしてゆくよりも、ひとりひとりのお子さんにあった学習課題。これを考えてあげる方がずっといい。もし中堅上位校狙いの進学塾。そこに通いながら、「もうすこし頑張ってみたいんですけど、どんな学習課題をこなしていったらよいでしょう?」。そんな相談ができるようであれば、大手進学塾の中堅クラスの学習課題をこなしてゆくよりも、はるかによい結果が待っているのではないか。僕はそう思うのです。

進学塾どうしを引き算してみる。すると意外といろいろなものが見えてくるもののようです。

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