地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

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パパ塾ママ塾を成功させる秘訣とは


教えるのではなく、ともに学んでいこう、という意識を持つこと。これに尽きるのではないかと思います。以下、過去記事から。

―◇―

二人三脚で歩んでゆけば

二人三脚という競技。最近の運動会ではめっきり見かけることがなくなりましたが、僕の田舎の運動会ではメインの競技の1つでありました。パートナーを思いやる気持ちがなくては始まらない。パートナーと息を合わせてペースを作ることができなければ結果も得られない。うまくいかないからといってパートナーの尻を叩いてばかりいても始まらない。そんなとき自分はどうすべきなのか。お互いにパートナーのことを考えながら1つの目的に向かってともに努力を積み重ねてゆく。それがどんなに大切なことなのかを子どもたちにじっくり考えさせてみよう。そんな教育的配慮があったのではないだろうか・・・。今この歳になっても、少しばかり甘酸っぱい思い出にひたりながら、なぜかそんなことに思いを馳せている自分に気がつくことがあります。

中学受験というもの。これも二人三脚によく似ている。お子さんの尻を叩いてばかりいても始まらない。どんな受験をしたいのか。その目標に向かって親子でともに歩みを進めてゆくこと。これはとても大切なことだと僕は思うんですね。お子さんは今どんなことを学んでいるのか。どんな単元で苦労をしているのか。うまくいかないからといって塾に相談してみてもいただけるのはプリントの山ばかり。いたずらにお子さんの負担を増やすばかりになってしまう。僕はそんな事例を数多くみてきました。そんなときに大切なのがお子さんとの心のキャッチボール。わからないポイントはどこなのか。あやふやな部分はどこなのか。それをクリアにするために、お子さんと一緒にその単元で学ぶ学習課題の筋道を追ってみる。実のところ、これはとても大切なことなんです。

しかしだからといって急に思い立ってこれを実践してみようとしても、まずうまくはいかないんですね。勉強は積み重ねですから、難しいところだけをみてあげようとしてもダメなんです。受験勉強を立ち上げる時からお子さんと寄り添うように、導入の単元から一歩一歩、二人三脚モードでともに学んでゆく。そうしてはじめてできることなんです。中学受験を二人三脚モードで取り組んでゆく。これにはもう1つ別のご利益もあります。受験年も秋口になると、受験校の過去問に取り組むことになります。しかしこの過去問というもの。漫然と取り組んで得点ばかりを見ていてもあまり役には立たないんですね。過去問を効果的に利用するためには、過去問の出題範囲やお子さんが解いた結果を集計して徹底的に分析する。こうしてはじめて入試本番への備えができるようになるんです。そのためには親御さん自身の受験勉強。その成果が問われることになる。ご参考までに過去問分析シートを公開しておきます。ここまでやるご家庭は多くないかもしれませんが、その効果には絶大なものがありました。ご参考までに。

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今日もお子様は受験勉強を楽しんでおられますか?お子様に笑顔はありますか?
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