地頭でわが子と挑む中学受験

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過去問の国語:課題文についての意外な発見


この週末。かねて予約しておいた温泉旅館に行ってきました。娘のお気に入りの伊豆の温泉旅館。夜は貸切のジャグジーバス。朝風呂は露天温泉。娘曰く、「疲れが浮いて出てきた」・・・やや「じじむさい」感想ですが、少しでもリハビリ効果があったならよいのですが・・・。ここしばらくは運動会に向けての準備授業と宿題に加えて、娘が参加している「応援団」の毎日の朝練。娘は毎日何らかの運動をしないとストレスがたまるタイプのようなので、悪いことではないのですが、温泉で浮いて出てきたのは「体の疲れ」の方・・・。「頭の方はどう?」と聞いてみると、「そんなにかわらないみたい」。ここはやはり、気長に見てあげる必要がありそうです。

さて、娘の国語。

出口先生のテキストを使った「課題文の読み合わせ」。論説文の読解の基礎をやり終えたので、こんどは物語文の読解練習です。物語文の読解は、やはり要約文の添削講座でみっちりやってきた実績がモノを言っているのか、心情理解に関する部分では「ぱぱ塾ぱぱ」が見落としそうになる部分までもしっかり把握できているようで、「ぱぱ、ここも大事だよね」と指摘される始末。そんな具合なので、「印しつけの徹底」と「記述のポイントをおさえる」ことで、なんとかいけそうな手応えがあります。

非常にコンパクトな出口先生のテキスト。適切な課題文とポイントを突いた設問。徹底的に「わかること」に重点を置いた解答解説と模範記述解答。毎日少しずつ基礎を積み上げ直すためには非常に使いやすいのですが、難点が1つ。それは課題文が短いこと。国語力とは課題文を「つかむ」ことだという出口先生の考え方に沿って言えば、課題文は短めのほうが「つかんだ!」という感触がよりはっきりする利点があるのはわかるのですが、その点と「志望校の読解問題の課題文の長さ」のギャップ。ここをどう埋めてあげたらよいのか。実のところ、「ぱぱ塾ぱぱ」は少々頭を悩ませていたのです。

ひと目見て長~い志望校の課題文。あっさりコンパクトなテキストの課題文。印象は強烈に違うのですが、ものは試しと課題文の文字数を実際に数え較べてみました。結果は意外・・・4000文字対3600文字。たった一割しか違わない。課題文の長さの違いと思っていたものは、版型や一行の文字数の違いによる見た目の圧迫感の違いを感じていたに過ぎないようなのです。これは思わぬ発見でした。この発見は娘に対してしばらく「かくし球」にしておこうと思います。この発見をうまいタイミングで娘に伝えれば、娘の国語へのニガテ意識を一気に払拭できるかも知れません。

2008年5月19日記す

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