地頭でわが子と挑む中学受験

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できる子の国語を実践する

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ご家庭での国語の学習への取り組みを、ご紹介いただきました。

メッセージありがとうございました。

ブログの方に書きましたように、N研模試の国語、7月に続いて今回も偏差63でした。この3月までは、良くて55、悪けりゃ50を割り込むこともあった娘。せめて53~4で安定してくれ・・・と思っていました。

4月の模試で56を取ってから、変化が現れ始めました。7月時点では、まだその変化が偶然の産物なのか確信が持てなかったのですが、 夏休み前に、ぱぱ塾ぱぱさんの「連載」「竹中先生の本」という二つのヒントをいただいて企画した「読解ロード」、その学習があって、なんとか安定感のあるものに仕上げられてきたような気がしています。ネット上ではありますが、このご縁に感謝しています。 特に、「作問者の意図を読み取る」「読み返しの範囲を決める」「設問中のキーワードを軸に根拠となる文章を探す」という手法は、非常に有効でした。ぱぱさんの連載にも書かれていた「探し物ゲーム」のような感覚で、夏休みに「娘と私の二人で同時に同じ問題に解き、一緒に答え合わせをする」という取り組みを一日に2題をノルマにしてみました。

「一緒に答え合わせをする」ところで、お互いにどの部分を根拠にしたか、さらに根拠となる根拠などをまず言い合って、解説を読むようにしました。この「言い合う」というのが良かったように思います。「この設問にこういうワードが出てきてるから、それを足がかりにこの範囲で探すと・・・この文章のこの辺りに行き着いた」という感じで、口に出してみると、すごく頭の中が整理されるんです。

実は、私自身もこのような手法を意識して読解に取り組んだ経験がなく、かなり新鮮でした。学生時代に知っていたら、もうちょっと私の現代国語がなんとかなったかしら・・・なんて思ってしまいました。お恥ずかしい話ですが、「私のほうが誤答で、娘が正解する」ということも1題に1問くらいあったりして、娘は自信が持てたかもしれません。また、記述の際の語彙力はやはり大人の方が圧倒的に上ですから、私の使った心情語などには「その言い方カッコいいよね~。今度使ってみよ~。」などと、反応してくれたのもよかったと思います。解説にもカッコいい表現が使われているのですが、活字だと距離感が遠く感じるようです。この「おしゃべり勉強法」は、以前、学校説明会で副校長先生がおっしゃっていた「女子向きな勉強方法」にもヒントをいただきました。とはいえ、

あと志望校の国語。敬語。漢字。課題文の特殊なフォーマット。
このあたりをじっくり攻略していくことでしょうね。
この学校の受験者層は国語は得意なお子さんばかりですから、
ここはしっかりいきましょう。

のアドバイス通り、今回の結果に安心することなく日々精進しなくてはいけませんね。 他の3教科もありますしね。ついつい饒舌になってしまってお返事が長くなってしまいました。


このご家庭の娘さんは、第2志望(難しいところです)に、めでたく進学されました。

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