地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

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できる子たちのできる構図

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ほんとうにできるお子さんたちは、自分の力で「学び」を身につけていきます。通塾という仕組みがない地域でも、ほんとうにできるお子さんたちは少なくありません。そんなお子さんたち。一を聞いて十を知る。そんな印象があります。学校で学んだこと。これを自分の実体験に照らし合わせてあっという間に理解してゆく。それもただそれだけではなくその理解を演繹して、さらにもっと広い世界のことを理解してゆく。そんな力。知のネットワーク。それがほんとうにできるお子さんたちに共通した特徴なんです。このようなお子さんたち。まずまちがいなくお子さんたちの「生活の場」がとても広いんですね。豊かな体験=「経験知」が、授けた「学び」を何倍もの「学び」に増幅してゆく。ほんとうにできる子たちのできる構図はこうなっているんです。

そのようなお子さんたちの「学び」の場は、かれらの「生活の場」の全体に広がっています。ですから小学生~中学生の時期に、ほんとうにできるお子さんたちが机に向かっている時間はそれほど多くないですし、同じことをひたすらくりかえして演習するということもほとんどない。中学生の場合は中間テスト・期末テストの前にまとめて復習をする。ふだんの生活を通して身につけた知識を全体としてひらたくなじませておく。自分の持てるものを再確認する。そうして自分の知識をふるいにかけてみて、足りないものを補っておく。たったそれだけ・・・そんな印象です。ですからかれらの「学び」のスタイルは、勉強を通して知識を身につける、というよりは、実体験を通して知識を身にまとう、といったほうが近いように思うのです。

そのようなかれらが中学受験というものに直面することになったらどうなるんだろうか。現在の中学受験の様相をふりかえってみれば、それはかれらの「生活のスタイル=学びのスタイル」とは相いれないことは明らかです。もし現在の中学受験のもつ「はやさ×物量」というものをそのまま受け入れてしまえば、かれらの「できる構図」の礎である「生活の場の広さ」が台無しになってしまう。僕はこのようなできるお子さんたちの「できる構図」というものを、中学受験という物量でつぶしてしまいたくないんですね。ですからいろいろ考えてみた。でもって、そこから導き出されてきたものが「地頭受験」ということであり、「地頭をみがけば中学受験はもっとシンプルになる」というメッセージなんです。ご家庭のもつお子さんの持つ地頭というもの。それを最大限活用して中学受験を小さくしてみよう。するとそこには「できる子たちのできる構図」と同じものが生まれてくるように思うのです。

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