地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

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クラスで一番?学年で一番?

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ふつうにできるお子さんたち。中学受験を目指すお子さんたちのほとんどすべては、ふつうにできるお子さんです。偏差値50のお子さんであれば、学校の成績でオール5。偏差値60のお子さんであれば、その尺度があればオール6。おおざっぱではあるものの、だいたいにおいてそのような換算ができると、ものの本にありました。なるほどなあ、と思わせられる話ではありました。ふつうにがんばれば、ふつうにできるお子さんにすることができる。そのようなものなんですね。

学校でクラスの3番目ぐらいにはいるお子さんが偏差値50。クラスで1番のお子さんが偏差値60。学年で1番のお子さんが偏差値70。だいたいの目安はこんな感じ。ちょっと表現はちがいましたが、これもものの本にありました。お子さんがあとどのぐらいがんばれば、どのぐらいの成績になるのか。だいたいの目安になるのではないでしょうか。たとえばクラスで1番の成績をとるためには、あとどのぐらいがんばらなくてはならないか。思ったほどにはギャップがないように感じられたのではないでしょうか。むしろたったそれだけのギャップを埋めるためにこなさなければならない受験勉強の量。ここにギャップを感じられたご家庭が多いのではないでしょうか。

偏差値50と偏差値60の間のギャップを埋める努力。あるいは偏差値60と偏差値70の間のギャップを埋める努力。これは中学受験をするために履修の必要な学習課題を身につける努力とはべつの話です。この2つの努力をいっしょくたにするから、話がややこしくなる。中学受験をするために必要な学習課題。これはふつうにきちんと勉強すればいい。1つ1つの学習課題をきちんきちんと身につけてゆく。学校の勉強とおなじです。基本を基本としてきちんと身につける。ただし学習課題の進行ペースがはやい分だけ、工夫が必要になってくる。そこを物量でこなそうとするから、大変になってくる。はやさ×物量。お子さんの毎日の持ち時間を埋め尽くしている受験勉強の量。それはこのあたりからその実態が見えてくるのではないでしょうか。

この受験勉強の量をスマートにこなす術とはどんなものか。これが我が家のブログのテーマでもあるので、ここでは繰り返しません。ただ、はやさ×物量、という取り組み以外にもこの学習課題を効率的に身につけることができるアプローチがある。興味のある方は過去記事「地頭受験とは何だったか」をまずはご覧ください。では偏差値50と偏差値60の間のギャップを埋める努力。あるいは偏差値60と偏差値70の間のギャップを埋める努力。この部分をどう考えたらいいのか。1つは「志望校対策」、もう1つは「志望校の」入試問題をすばやく正確に解く練習です。志望校対策も我が家のブログのもう1つのテーマであるので、興味のある方は関連記事をご覧ください。

いずれにせよ、基本を基本としてきちんと身につけること。それと偏差値のギャップを埋めること。この2つを分けて考えることで、中学受験はもっとシンプルになる。こんにちの中学受験事情を読み解くうえでの1つの考え方でした。

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