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娘の国語:得点力のしくみ仮説

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娘の国語脳をデバッグしていてわかってきたこと。それは国語の得点力は階段状に上がる、ということ。

どうやら巷で言われているような、「時間への意識が高まってくるにつれて」だんだん得点力が上がってくる。こういうなだらかな曲線を描くものではないらしい。むしろ「得点を阻害している要因」を1つ取り除くと、その要因が阻害していたブロックまるまる1つがまとまって得点になっていく。要するに「バグを1つ潰すと、ポンっと得点が上がる」。そんな仕組みになっているように思えるのです。

この仮説。1つの前提があって、「課題文の言わんとしていることをきちんとつかんでいること」。これがなくては話にはならないのですが、娘の場合。これはまずまずできているようなんですね。自宅学習で使っている出口先生のテキスト。これを使っての課題文のつかみ。「ぱぱ塾ぱぱ」は娘が課題文を読み下しながらマーキングしたポイントを毎度毎度チェックしている。この結果を見ると、まず9割方は必要なキーワード・キーセンテンスが拾えている。これらのキーワード・キーセンテンスの多くは課題文の文脈上に並んでいますから、これが拾えるということは、課題文の文脈をぼぼきちんと追う事ができている、そういうことになると思うのです。ですので出口先生のテキストにある設問。難易度の高くなってきた記述設問を除けば、これはほとんど正解になる。要するに娘の国語に関する「ため」の部分かなりでき上がってきているのではないかと。

ではなぜ模試で得点できないのか。実は自宅学習で使っている出口先生のテキスト。これを解くときに時間制限を課していないんですね。これは我が家の特殊事情なのですが、キッチンタイマーやストップウォッチを使うと、娘にストレスがかかる。病み上がりの娘にとってはこれは悪い方向に作用する可能性がある。なので今のところ、これらの使用を控えているのです。要するに時間に関するファクター。こういったものについては今のところ「模試」でしかチェックできない。だからこそ娘の時間の使い方に関するバグ探しや、本来ONになっていなければならない脳内スイッチがOFFになっていないかどうか。これを模試を使ってデバッグしているわけです。

で、今までの模試を使った検証で見つかったバグや脳内スイッチの設定ミスが3つほど。これはすべて課題文の読み下しや設問処理にかかる時間を左右するファクターでした。結局のところ、時間が足りないために「空欄」になっている解答がたくさんあるので、これらを潰していけば、その分「ポンっと得点が上がる」ことになるのではないかと。まあ「ぱぱ塾ぱぱ」としてはそのように都合よく考えているわけです。そんなわけで今手を打っている対策が図にあたれば、かなりよい成果が期待できるのではないかと思うのです。あとは「ぱぱ塾ぱぱ」が見逃しているバグがないことを祈るばかり・・・。

2008年10月23日記す
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