地頭でわが子と挑む中学受験

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国語でなごんで算数でボケる

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我が家の過去問の進捗状況。まったくもってタイトルに書いたような状況です。

まずは国語。まだまだ入試問題1回分を通しで処理できるほどには集中力を持続できない。ですからトータルの時間を計測しながら過去問を解く。これはまだできるような状況にはないようです。ですのでまずは大問1つずつ。それも課題文の読み下しと記号問題の処理で1かたまり。あとは記述の問題を1つずつ。分割した状態で進めています。

それぞれのかたまりにかかる時間はごくごくおおざっぱに見ていますが、全体を合計してみると、まだ1時間を越えている。そもそも「記述の設問」。娘はこれが1つ解けるごとに、「できたあ~!」といってはなごんでいる。これを大目に見ている「ぱぱ塾ぱぱ」もどうかしているのかもしれませんが、いちおうのところ、記述の設問を1つ解く目標時間は3分。仕上がってきた記述の内容を(かなり辛い目で)確認しては、「よくできたねえ~」といってはなごんでいる「ぱぱ塾ぱぱ」もナニなわけでして(苦笑)。いずれにせよ、今の段階では入試レベルの記述問題を正確に解いていくこと。時間を気にして処理をおろそかにしてしまう悪癖をつけないこと。このあたりに重点を置いているつもりです。それにしても記述問題を1つこなすたびに父娘でなごんでいる様子。これは、はたからみたらかなり異様なんじゃないかなあ・・・。

つぎに算数。ここのところ国語の記述にかなり入れ込んできたこともあって、ちょっとおろそかにしていました。なので解ける問題は解ける。ボケる問題はボケる。そんな様子です。ボケた問題。もちろん解けるのですが、時間を計測している間にボケちゃうことがある。「ぱぱ塾ぱぱ」が横について同じ過去問を解きながら設問の内容をチェックしているのですが、ふっと横をみると、娘がボケている。「あれえ、この問題なんだっけ?」・・・で、ちょっと覗き見してみると、単なる「速さの比」の問題だったりするわけです。なので「ぱぱ塾ぱぱ」が娘に今どのあたりを解いているのか。それを聞くコトバが「いま何番ボケてるの?」になってます。

今のところこのボケがところどころに顔を出す。いずれ算数は総復習の「総復習」をする予定なのであまり気にはしていないのですが、おかげで過去問の採点結果。厳密に見ると100点だったり50点だったり。そんな様子ですので採点にも気を使います。まず普通に赤ペンで採点。次にボケを勘定に入れた採点を青ペンで。最後に「完全に撃墜された」問題を緑でマーク。青ペンでマークされた問題はのちの「総復習」に重み付け。緑でマークされた問題はこの学校の「過去問研究」に重み付け。

特にこの「緑でマークされた問題」。この学校の入試問題にしばしば顔を出す「難問じゃない難問」であることが多い。設問を読んですぐに鉛筆を走らせるタイプのお子さんにとってはとんでもなく面倒な問題になるように思うのですが、ちょっと視点を変えてみると「あっという間」に簡単に解けてしまう簡単な問題になる。このような問題。設問を読むのではなく、出題した先生の意図を読む。そういった発想の転換が、このような問題の「解ける・解けない」の分岐点になるように思います。そんなわけでこの「緑でマークされた問題」。これを出題する先生の発想のパターンを読むための「ぱぱ塾ぱぱ」の格好のコレクションになってます。

2008年11月21日記す
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