地頭でわが子と挑む中学受験

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算数ボケ対策プリントの中身

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娘の算数ボケ。症状は過去問の一行問題に出ていたのですが、どうやら回復の目処が立ってきました。

なんということもない一行問題。これが娘の心に響かない。その気になれば簡単に解けるのに、制限時間内に手がつかない。採点してみると空欄が目立つ。こんな症状が続いていました。そこで「ぱぱ塾ぱぱ」が用意したのが「算数ボケ対策プリント」。毎日2枚のプリントを解くだけ。で、その中身なんですが、なんのことはない。「予習シリーズ算数6年上」の各単元の「基本問題」。必要がありそうであれば「練習問題」も。いろいろ書き込みしてあったものを消しゴムで消して、コピーを取って、毎日1単元ずつ。これを解いていくだけなんですね。入試問題でも何でもない。ただの算数の復習なんです。

必要がありそうであればいつでも出動させることができるように、予習シリーズ算数準拠の「演習問題集」。それに加えて日能研ブックスの「受験全解・算数」も待機させてあるのですが、今のところその必要性を全く感じていない。考えてみれば娘の算数。宿題プリントや追加の問題集のようなもの。いままで一切手を出したことがないんです。これまでずうっと「予習シリーズ算数」1冊だけ。類題を解くこともなく、ただただ自分の頭でつきつめて考える。分からないポイントをはっきりさせる。それを「わかる」にかえるだけ。その「わかった」時の記憶を取り戻そう。やっていることはただひたすら、それだけです。

で、そのプリントをあらためて眺めていて気が付いたこと。娘が「凡ミス」を繰り返す問題にラインマーカーでチェックマークをつけてあったのですが、それがプリントのコピーにうっすらと写っている。で、このチェックマークが急に増えだした時期があって、それが今をさかのぼること8ヶ月ほど前にあたる今年の4月ごろ。娘の言葉に「調子が出ない・・・」というセリフがまじりだした時期に一致している。この時点ではまだ、その先娘が苦しむことになった「心の病」は発覚していなかったのですが、その前兆はすでにこのチェックマークの数に現れていたんだなあ、と。もっと早くに気が付いてあげられればよかったのですが・・・。

いま、この8ヶ月間の悪戦苦闘・紆余曲折を経て、なんとか入試に臨むことのできる状態にまで持ってくることができました。ですので我が家が本格的な受験体制に入ったのが実質この12月から。たった2ヶ月の受験モードですが、娘は集中力を削ぐ「ばらつく髪」をゴムひもでまとめ、さらにヘアバンドをして過去問に取り組んでいます。で、このヘアバンド。「ポケサンカンパニー」のゴルゴ所長が手持ちの、奇跡を呼ぶ人気キャラ「オクタン」のワザにちなんで、「気合いのハチマキ」と呼んでいます。はたしてこのヘアバンド。娘に奇跡を呼ぶことができるのか。入試本番まで、残すこと約50日・・・。

2008年12月9日記す
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