地頭でわが子と挑む中学受験

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最後の冬休みの取り組みを検証する

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我が家では冬期講習をとることなく、自宅学習のみでこの冬休みを過ごしてきました。教材は受験予定校の過去問オンリー。実際には副教材も準備していたのですが、それらの出番は全くありませんでした。志望校対策の一環としての「ぱぱ塾ぱぱ」の過去問研究の成果。それを1つ1つ、娘と確認してゆく。そういう内容になっていました。

学習時間は午前3時間、午後3時間、夜に3時間の計9時間を予定していましたが、実際には一日平均の学習時間はだいたい4時間程度。国語に1時間半。算数に1時間。予備時間に1時間半。おおよそこのようなペースで学習課題をこなしてくることができました。この予備時間に解いていたのが、受験予定校に特化した「弱点強化プリント」。過去問の第1クールで収集した娘の失点パターンから抽出した設問群。これを失点率の高い分野から順にまとめて解いてゆく。結局のところ、この作業は「ぱぱ塾ぱぱ」の過去問研究成果。これを娘に伝授していくことと同じ結果を生んだようです。ですので学校説明会のたびにQ&Aで「難しい」と泣きが入るこの学校の算数。これを娘はものともしなくなった。少なくとも現時点ではそのように見えています。

では予定の9時間のうち、余った5時間の間。娘は一体何をしていたのかというと、実は「重松清」や「あさのあつこ」にはまっていたのでした。文庫本を毎日1冊のハイペースで。とにかく本の虫になった。国語の課題がほとんど解消したいま、ハイペースで本を読みまくること。これが娘の国語力の下支えになってくれているようです。「国語ができない子はまず読書から」という指導方法は、国語が苦手な子にとっては無理な注文だったように今でも考えていますが、今のこのフェーズでの徹底した多読というのは、受験に向けた最終アプローチでの国語力の引き上げに効果があるように見えています。

で、昨日のこと。「冬休みの卒業試験」をやったのですが、国語はまずまずのでき。で、算数はというと・・・試験中に寝入ってしまっていたのでした(爆)。その前日。学校の宿題である「書初め」を(いまごろ・・・汗)やっていたのですが、それが夜中の1時までかかってしまった。どうやらその寝不足が出ちゃったらしいんですね。タイマーが鳴って、娘の部屋を覗きに行くと、なんと娘が机の上に突っ伏して眠っている。「あ”~」っと思いましたが、採点してみると、合格目標得点はきっちりクリアーしている。この回。過去問の第1クールでは「21点」だったものを「解き直し」をせずに放っておいたもの。ですのでこれにもまず合格点を与えてよいのではないか、と。

ボトムラインとしては、我が家の冬休みの取り組み。まずまずの成果をあげることができたように思います・・・。

2009年1月7日記す
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