地頭でわが子と挑む中学受験

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設問に対する対応能力を引き出す

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設問を「読む」練習。ひとつの設問にいくつもの「読み」を考えることができる。「読み」によって「解き方」が決まってくるわけですから、たった1つの設問が易しくも難しくもなるわけです。ということはその設問に対して何通りの「読み」ができるか。これがお子さんの「設問に対する対応能力」ということになるわけです。だとすればお子さんのこの「読み」の力を引き出すこと。これが重要になってくる。ところがこの部分は進学塾でも問題集でも、まずカバーしてもらえない部分なんですね。だからといって、お子さん1人でこのような練習を積むことは難しい。どこかに触媒役を担ってくれる人が必要になる。

例えばカーリング。目黒スキップの「読み」を近江谷サブがサポートする。このような構図が必要になるわけですね。

ですからこれを各ご家庭でやってみる。我が家風にいえば「例題の読み合わせ」「課題文の読み合わせ」ということになります。算数であれば数少ない例題に時間をたっぷりかけて取り組んでみる。国語であれば設問ごとに課題文の中から「根拠となる文」探しにじっくり取り組んでみる。答えがあっているかどうか・時間がどのぐらいかかったかどうかは、とりあえず置いておく。どれだけ深く設問に切り込んでゆくことができたか。これだけを念頭においてみる。そうしておいて、お子さんの閃きの瞬間を見つけて「ひょいっ」とつまみあげてあげる。ご家庭でこのような取り組みができること。これは1つの理想形だと思うのです。

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