地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

視点をとりかえてみる

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社会と理科の知識分野。我が家では最終的に2教科受験を選択したため受験モードでは扱いませんでしたが、2教科受験を決めた6年生の夏休み入りまで。ここまでは4教科の受験生と同じように理科・社会を履修してきました。それまでの娘の学習をみて痛感していたのが、理科・社会の知識分野の履修の進め方。これがよくない。「木を見て森を見ず」なんですね。各単元で学ぶ内容。これを「通しで見る視点」。これが欠けている。いま自分は全体の中でどの部分を履修しているのか。これがよく見えない。例えは悪いのですが、都会のオフィスビル街。どこの町ともわからない通りにひとりぽつねんと放り出されているような感じ。どの町のどの通りを歩いているのか。これがわかるような構成になっていないような印象を受けました。四谷大塚で言えばサブノート。単元ごとのまとめはできますが、それが全体のどの部分にあたるのか。これがよく見えない。

この知識分野というもの。全体が見通せて初めて個別の知識が生きてくるんですね。入試問題をみても個別の知識を問う、というよりは、(学校にもよりますが)マクロな視点を問う総合問題が多く出題されるのです。そのためには全体を見通す視点。これを1つ1つの知識を学ぶと同時にその視点からのまとめをしてゆく。これが大切になるだろうと思うのです。そのために便利な教材がありました。四谷大塚の「四科のまとめ」。特に社会のそれは、単元ごとの履修内容を記入していくことで全体を見渡しなおす「自作」の復習教材ができあがるような使い方ができる。歴史であれば、人物史・文化史・経済史など、さまざまな視点から通史をまとめた資料がつくれるようになっている。個別の単元の学習と平行して「通して見る視点」。そんなものを培う用途に利用できそうです。

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