地頭でわが子と挑む中学受験

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中学受験はプログラムできるか

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「中学受験をプログラムする」、という言葉。僕がこの言葉に込める思いは1つ。中学受験の「起承転結」。これをはっきりさせること。そのために必要な手だて・・・「目標と時期と内容と」・・・を1つずつステップを踏んであらかじめ明確にしておくこと。そういう意味になります。当然ながらそういうものは進学塾のカリキュラムにも組み込まれている。ですから塾まかせにしていてもある程度、意識することなくこなしていくことはできるんです。でもあえてそれを意識して組み立ててみる。これはかなり重要だと思うんですね。

例えばいつ志望校を明確にするのか。この点1つをとってみても、大手の進学塾に任せておくと6年生の秋も深まったころ。その時のお子さんの偏差値とかいうもの。この数字1つで受験校を絞りこまされてしまうことになる。「結果をみて目標を決める」ようなおかしなことになってしまうんですね。これが進路指導などと呼ばれているものの実態なんです。そもそも何のために中学受験をすることにしたのか。その目的はご家庭それぞれだと思いますが、その目的に即した目標=志望校というものがあるはずなんですね。ですからその志望校に即した努力目標というものがあって、それにむけて努力する。「目標があって結果がある」。そうあるべきだと。

目標があれば、その目標に至る道筋をはっきりさせることができる。いつまでにどんなことができるようになっていなければならないのか。これもかなりの程度目安をつけておくことができる。さらにはそのスケジュールにしたがってお子さんの学習課題をはっきりさせることもできる。だとすれば、いまこの日々。お子さんは何をこなしておく必要があるのか。これもはっきりさせることができる。つまりは毎日の学習課題というもの。これの妥当性・・・「無理・ムダ・不足」がないかどうか・・・をチェックすることができるんです。いまの中学受験というもの。この「無理・ムダ・不足」がかなり多いように感じています。このようなものを有益なものに転換することこそが、中学受験をプログラムすることに他なりません。

ですので「中学受験プログラム・アドバイザー」なるお仕事。ご家庭のお役に立つべく続けさせていただいております。
ご相談ごとはメールフォームにて承っております。ボランティアですので無料です。お気軽にご相談ください。

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