地頭でわが子と挑む中学受験

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「受かるようにする」システムとは?

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受験勉強を「受験」と「勉強」にわけて考えてみる。そのような視点で進学塾を眺めてみると、「勉強」の要素が「できるようにする」システムに、「受験」の要素が「受かるようにする」システムにあたることがわかります。ではその「受かるようにする」システムはどんなものかと言えば、受験対策の授業だろうと。6年生の夏休み明けごろから、最難関校向けには志望校別対策講座が、それ以外には偏差値輪切り方式の難度別講座が設けられますよね。これが相当するのではないかと思います。

この中でいつも疑問に思うのが、この「偏差値輪切り方式」の講座の意味なんです。実際に赤本を手にとってご覧いただければすぐにわかることなのですが、公開模試で同じ難易度に分類される学校群。それらの学校の入試問題がお子さんのどのような資質を見ようとしているのか。これが同じということがない。「はやくたくさん解けるお子さん」を欲しいのか。「じっくり考えて自分なりの答えを出せるお子さん」を欲しいのか。両極端ですけれども、簡単にいってしまえばこのような開きがあるんです。

このような学校群を「偏差値輪切り方式」で同列に扱うこと。これにどのような意味があるのか。僕にはよく理解できないんですね。偏差値輪切り方式ですから、クラス分けはお子さんの総合偏差値で切り分けられる。これもよくわからない。志望校を受験する時の難易度は、学校が求めているお子さんの資質と、お子さん自身の資質がどの程度マッチしているのか。この点で決まると考えている僕にはよくわからないんです。だからといって、学校が求めているお子さんの資質別の講座があるわけでもない。結局のところ各ご家庭で志望校対策をせざるを得ないと思うのですが、大手の進学塾の過去問サポートは通り一遍のものにすぎないわけで。そんなわけで、我が家の特集記事である「志望校対策講座」。これをお役に立てていただきたいと思うのです。

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