地頭でわが子と挑む中学受験

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過去問実績データベース

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過去記事からの再録です。

娘の志望校対策も最終段階に来ています。過去問の短冊切り。これを蓄積してきたデータから作る。

算数の正答・誤答のデータを蓄積するにあたって役にたったこと。それは単純に「正答・誤答」を記録していくだけではなく、娘が「不用意失点」した問題。これにきちんきちんとマークしてきたことでした。不用意失点・・・これは多くの受験生が正解するであろう設問を落としたときにつける1つのチェックマークです。

このチェックマークの使い道。それは「普通の設問」・・・塾のカリキュラムでカバーされてきた特殊算などの分野の中で、娘がうっかり、というか、なんとなくとっつきにくいと感じている「設問のパターン」を抽出するために利用できました。たとえば単純な「割合・比」の単元。線分図を使うのか、やりとり図を使うのか、あるいかマルイチ算・消去算を使うのか。これらのどのパターンを苦手としているのか。そういうものを判別するために利用することを意図していました。

実はこのチェックマーク。もう1つの使い道がありました。それはこの学校に特有の「○○先生問題」。この学校の算数。この問題にはかなり特別なメッセージが込められています。「君はこの設問に込められたメッセージに気が付くことができるかな?」・・・要するに、作問した先生は1つ1つの設問に、「気づき」を求める「からくり」を組み込んでいるんですね。で、「ぱぱ塾ぱぱ」にはその「からくり」が手にとるようにわかる。ところが娘はそれに気がつくことができず、その設問を落とすことがある。「ぱぱ塾ぱぱ」はそういう失点にも同じようにチェックマークをつけてきたんですね。そういうものを横断的に眺めていくと見えてくるものがある。それが、「○○先生問題」の「からくりのパターン」。かなり多種多様にわたるのですが、やはり一定のパターンというものがある。そういうものが見えてくるんです。

ですので過去問の短冊切り。これをこの「からくりのパターン」ごとに集めて短冊切りをする。そうすることで、娘はくり返し同じ「からくりのパターン」が隠されている設問にあたることになる。これらの設問の出題分野はバラバラですが、「からくりのパターン」は変わらない。そういうものを横断的に見ていくことで、娘自身がそのパターンに気づくこと。ここが結構重要なポイントになっています。そんなわけで、この過去問実績データベースの「不用意失点」チェックマーク。意外なところで役に立っています。

我が家の残る課題。やはり国語にかかる時間。いまだ対策中です・・・。

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2009年1月24日記す
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