地頭でわが子と挑む中学受験

豊かな学びと子育てが考える力や生きる力を育てます。無理のない受験を考えるための1つの新しい処方箋。

難関大学を目指すなら

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過去記事の再録です。

お子さんの長い人生を考えるなら、あえて難関大学を目指す必要はない・・・と僕は考えます。それと同じように難関大学を目指そうと思うなら、あえて難関中学を目指す必要はない、というのが僕の立場です。学歴がお子さんの将来にとってどんな意味を持つのか。これはその時になってみなければ分からないとはいえ、お子さんの将来における学歴のもつ重みは徐々に低くなっていく。これは自明のことなのです。しかも難関中高を卒業したという実績は最終学歴にカウントされることはありません。この先の世界。それはお子さんが社会にでるときに「できて」なんぼの世界なのです。

お子さんが「できる」ということ。これは平たく言うと、お子さんという存在が何か他のもので置き換えが利かない、ということです。お子さん以外の他者やコンピュータなどがどんなに頑張っても、お子さんをリプレースすることはできない。そういうことです。これからの世界に必要なもの。それはお子さんをユニークな存在に育て上げるということです。このユニークネスがお子さんの価値を高めます。だとすればお子さんのユニークネスをどのようにしたら伸ばしてあげることができるのか。ここが問題になってくる。

だから論理的思考力ではなく、お子さんの発想力・着想力といった地頭系の思考力。これを高めてあげよう、という発想がでてくる。コンピュータのもっとも苦手な部分。それが発想なり発明なりという、論理的思考の「飛躍」の部分。ここを強くしてあげようという考え方になる。地頭を強くしてあげようという考え方になる。この地頭を強くする絶好の機会が、お子さんの成長段階の後期。かつ論理的思考力の世界に飛び込む前。その時期=中学受験期なんですね。論理的思考を発想・着想という飛躍で自由自在にコントロールする。そんな力。これからの社会ではこのような力が生きてくる。僕はそう考えるのです。

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