地頭でわが子と挑む中学受験

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過去問から国語のテキストを作る

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改題・再掲します。

先日の記事で、国語の設問を解くためのテキスト作りを始めたことを書きました。

我が家で使ってきた国語のテキスト。例によって出口先生のテキストなのですが、読解が中心になっていて、設問のタイプ別の「解き方」をまとめてあるわけではない。ですので、このために市販の別のテキストを持ってくることにした。で、この2つのテキスト。微妙に方法論が異なるんですね。まずこの点で娘を混乱させたくない。それに新しく持ってきたテキスト。これはこれで解法を説明するために、また別の「課題文」を持ち出してくる。課題文の読み下しについては出口先生のテキストでみっちりやってきましたから、いまさら別のテキストの課題文を読んでいく時間に足をとられたくない。

出口先生のテキストは読解=文章の構造理解が中心。新しいテキストは設問のタイプ別の解法が中心。で、課題文はそれぞれ異なるものを使っている。いまさら新しい課題文は使いたくない。ではどうするべきか。

そこで考えたのが、受験予定校の過去問の課題文・設問を題材に、これら2つのテキストのエッセンスを整理すること。エッセンスですから整理する方法論の量は多くない。過去問を題材に使うので、受験予定校の出題傾向なり、採点に用いる基準を参考にできる。要するに過去問に取り組むときの参考書として使えるはずなんですね。で、エッセンスをまとめながら過去問とその解答解説をちらちら眺めていると、これがなかなかいい感じ。印象としては「受験予定校向けに最適化された読解・解法のテキスト」。それを作っている感じなんです。

もちろん新しいテキストを片手間で作ることはできない。それなりに時間がかかる。ですので毎日の学習課題を決めて、その日に扱うエッセンスをテキストとしてまとめていく。いやはや自転車操業状態です。しかしその日の課題についてのテキストが間に合わないこともある。そんな時はどうするか。はは、その日は受験予定校の「算数」の過去問を解いてもらっておこうと。この学校の算数の出題には非常に特徴がある。その点はすでに娘に伝授してあるので、これはこれでいい練習になる。

まずはこの10日間。受験予定校の入試問題の傾向をつかみつつ、国語の設問の解き方のエッセンスを集中的に伝授する。我が家では初めての分業体制による自宅学習になりますが、それなりに一石二鳥なのかな、と思っています。

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2008年11月6日記す
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