地頭でわが子と挑む中学受験

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志望校との距離を測る

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先日の組分けテストの結果が出てきました。娘の総得点はクラスアップにあと3点たりず、ちょっと気の毒な結果になってしまいました。まあ「肩の力が抜けた」結果、国語が大幅アップしたことと引き換えに、「集中力が持たなかった」ために理科・社会を大幅に落とすことになったわけですから、差し引きで言えば、これはまあ仕方がない結果だと言わざるを得ません。「ぱぱ塾ぱぱ」のクラスアップの目論見は、娘の算数の理解度をより詳しく見たいということでしたから、この目的のためには、何か別の方法を検討することにします。

得点ベースでモノを考える場合、もっとも切実かつ具体的なのは、志望校入試の合格者最低得点をターゲットとした得点戦略です。この部分はもはや偏差値で語ることはできず、算国理社の目標合計得点を、どのような得点戦略でクリアするか、という話になってきます。前記事でも書いたように、娘が志望校の難易度を偏差値ベースでリアできていても、実際の過去問を検討して得点を予想すると2割も得点できないだろう・・・そういう事態にどのように対応するべきかを考えておく必要があるのです。

娘が進学を希望している学校は、若干の傾斜配点になっています。算国の比重がやや高いのです。算数に関しての過去の受験者平均点は、問題の難易度を考えるとかなり低いように見えます。とすれば、まずこの得点ブロックでのリードを最低でも現状維持することを考えることになります。その一方、娘にとって大幅に不利で、かつ最大の得点ブロックが国語の記述問題になります。とすればこの部分を、入試までに徹底的にレベルアップする戦略を考えることが必要になるわけです。

実のところ少し厳しい見方をすれば、今回の組分けテストでの国語の成績の大幅アップ・・・これは娘の志望校を念頭においた場合には、なかったも同然と考えるべきなのでしょう。国語の記述問題の得点が0点なのですから。志望校との距離を測る。そのためには偏差値だけではなく、成績の中身についても冷静に検討しなければ志望校との距離は縮まらない・・・「ぱぱ塾ぱぱ」はそう考えるのです。

2008年5月3日記す
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