地頭でわが子と挑む中学受験

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算数の出題を見極めるには?

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娘の算数には未履修の単元があるため、それをクイックに教えるためのノートを作りはじめました。

算数のトレンド問題の1つ、「規則性」。四谷大塚のテキストでは、例えば6年下の第15回にあたります。

例えば「基本問題4」の「硬貨の投入の順番に関する場合の数」。「練習問題6」の「階段の上り方に関する場合の数」。これらの問題はちょっと見ると、ふつうの「場合の数」の問題に見えるのですが、よく考えるとフィボナッチ数で表現できるものです。娘は「場合の数」が大好きなのですが、困ったことに「樹形図」を描いて解くことに「ヨロコビ」を見出しているようで。これらの問題を「場合の数」だと思って樹形図で解き始めると、あとが続かない。「すべての上り方は何通りですか」などと問われようものならお手上げになっちゃいます。

なので算数の問題をみて「場合の数」で求めるのか「規則性」で求めるのか、その見極めをできるようにしようと。「規則性」で求める問題の設問形式はだいたいこんな感じになっているようです。

(1)初期条件を求める ・・・ 「場合の数」の問題に見えますし、「場合の数」で初期条件を求めることも。
(2)規則性を見つける ・・・ 「フィボナッチ数」などの「漸化式」のパターンに気づくかどうかを見ます。
(3)規則性を応用する ・・・ (2)で見つけた「漸化式」のパターンを使って、応用計算をします。

こんなカタチの設問を見たら、「規則性」の問題だと思いなさい、と。

実際の入試では出題は単元ごとにはなりませんので、問題を見て「パッ」と、どの種類の問題かを判断できるようにするためのヒント集。そのために「ぱぱ塾ぱぱの算数ノート」を作ってみようと・・・ちょっとした思い付きですが、うまくいくかどうか。

2008年8月27日記す
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