地頭でわが子と挑む中学受験

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国語の悩みを克服するには

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娘の国語。あきらめの雰囲気の漂うその国語を克服するためには、結局のところ、娘の脳内回路。これを徹底的にデバッグしてみるしかありませんでした。これを逆にいえば、国語の得点力が伸び悩む要因のいくつかは、お子さんの国語力(≒読解力・精読力)に原因があるのではなく、単に「読解記述というゲーム」のルール。これを知らないでいるだけ、という可能性もあるのです。大手進学塾の中堅クラスの国語の授業。僕が参観してきたそれは、ひたすら板書・板書・板書・・・。あるのはノートチェックだけ。お子さんがどれだけ「ゲームのルール」を理解しているのか。あるいはそのルールにのっとってお子さんが読解記述の問題に習熟していくプロセス。それはまったくといっていいほどケアされていませんでした。僕が国語に関して「マス教育」のスタイルにまったく期待しない・できないのには、それなりの理由があったのでした。

もう1点。読解記述問題を解くときに「時間が足りない・・・」という問題。これは「国語はなんとなく解けるけど得点はいつもそこそこ・・・」という症状とも表裏一体の問題なのですが、これにもきちんとした解決策がある、という点も発見でした。「時間不足の問題は、入試に向けてお子さんの時間に対する意識ができてくれば自然と解決する」、という話も耳にするのですが、娘のケースを見る限り、このような「自然解決」を待つスタイルには、かなり大きなリスクがあるように思います。お子さんが読解記述に取り組んでいる様子。これを徹底的に観察することで、どこに問題点があるのか。これがはっきりする。で、これがはっきりすれば、打つ手は必ず見つかるのです。大手進学塾の講師の先生方はそこまでケアしてくれるわけではありません。これもまた、徹底した「マンツーマン」スタイルでの学習が必要だったのです。

以下、我が家の人気特集記事へのリンクを置いておきます。我が家の娘はいかにして苦手な国語を克服していったのか。国語を攻略するためにはどんな取り組みが必要になるのか。我が家のケースがすべてではないと思いますが、国語への取り組みはどうすればよいのかについてのヒントとなれば幸いです。


特集記事目次:
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